秋葉原の路上にて出会った藤沼亮さんによるコバルト爆弾αΩインタビュー
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Injektor(小麦): 音楽を聴かない人にメッセージを。フリーペーパー読む人が新入生だったりするので。
α: う?んそれは、やっぱり。コレかな。
方法序説を手にもち
α: 全てを疑って、自分で考えろ!
Δ: そういうことだよね。αΩやって思ったのは、全てを疑って面白い事をやってみる。面白いし!
α: 垣根を取り払うっていっても、何で垣根が必要なのかとか考える。
Ω: 流行とかそういうものに惰性で受け入れんじゃなくて、疑う。
α: マスメディアに動かされてるんだよっていうことを、みたいな
Ω: いいものは、何で良いのかっていうのをちゃんと突き詰めて、組み合わせていく。これとこれでこういう側面がでてくるぞ。
α: 例えば、普通にアジカンとか好きな人もいると思うんですけど。なんでアジカンがあなたは、好きなのか。好きなのかちゃんと確かめて欲しい。
Ω: 説明して欲しい。
α: その結果本当に好きだとわかったら良いと思う。
Ω: オレらも納得する。そういう人と話がしたい。
α: 全部そう。ファッションとかもそのブランドが良いと言われて皆使っているけど、何でそれが良いのかちゃんと説明できるほうが。
θ: そうじゃないと面白く無いですね。
Ω: 何でやるかっていう理由を考える。そういう人と何かしたいですね。
α: 僕は入れたいメンバーを選んでいるんですけど
Ω: 選んでるっていっても、10人いるけどな 笑
α: そうだけど 笑 でもそれぞれ一人一人が、現実を否定しているというか。現実今流行っているものじゃなくて、別の方向のモノが面白いと思ってる人を集めている。
Ω: こだわりがあるひと。持論を持っている。
κ: みんあカバーするものが違いますね。
α: 全員ベクトルが違うんで
κ: 音楽のジャンルとかも
Ω: DJ,プログラム、イラスト、VJ、思想、哲学、裏付け。とか皆違う。
α: 今は、もの凄くオリコントップ10とか好きな人がいないので、もし理由が説明できれば、納得できれば入って頂きたい。
Ω: 僕らは本当に否定しないんで!ちゃんと説明できる人だったら。単に流行が嫌なんじゃなくて、何でそうなのかって説明してくれれば凄いと思うし。
Injektor(小麦): ちゃんと自分を持ってるってことですか?
Ω: 自分というか、説明できる人。自分というとちょっと違うような、、、
α: 常識とかにあんまり惑わされない人。常識とそうじゃない部分をどっちも見て。最終的にどっちを選んでも良いんですけど、大事なのは、どっちも見てるってことだと。
Ω: 選んで、理屈を持ってる人。
Δ: それって自分を持ってるってことじゃないの? 笑
Ω: どうだろう 笑 まぁ、何でもやりますよ
α: こいつらを使って何かしたい人がいれば、
θ: 電撃ネットワークみたいな!
Ω: おれ、おむつに爆竹いれるの嫌だよ!!
一同: 笑
Ω: あれが一ヶ月使えなくなるんだよ。ただれちゃう。
Injektor(小麦): 使えなくなるって??
Ω: いやもう火傷しちゃって。前が。
α: それってどうやって排出するの?
Ω: いや、できるんだけど痛いんだよ。完治するまで一ヶ月。一ヶ月に一回しかできない。
Injektor(小麦): それもうやんなくていいですよ 笑
α: 一生で何回もできない!
Ω: やる回数限られてる。
Δ: やっぱり面白い事やってほしいですね。千葉大暇だし。変なこと勉強してるひともタマにいるので。
κ: クラブいくとやっぱり国立は、居ない。弱い。そういう面では、ちょっと変にまじめ。
Ω: 遊んでない。
α: 一生遊ぼう!!
Ω: ぶっとんだことやって欲しいですね。
κ: ぶっとんでないから!!
α: ぶっとべ!でもこのメンツに言われたくないかも 笑 ぶっとんでないし。
Injektor(小麦): 千葉大まじめですか??
Ω: おれが知ってる(千葉大生)のは、こいつらなんでわからないんですけど。
α: いやマジメですよ。いや、そうとうつまらなかったもん。
Δ: マジメに面白いっていうのもあると思うんだけど。面白く無い方のマジメは多いかも。マジメというか無気力みたいな。
α: 経済学部とかは、どうなんですか?
Injektor(小麦): 経済は、女の子だとCANCANみたいなのが多い
α: あ?CANCAN買えば良いと思ってるんでしょ?。そういう人たちにインタビュー読んでもらってなんでCANCANなのか、なんでエビちゃんなのか。
Ω: CANCANを疑え!!そうすると色んな人と話ができるようになると思う。
Injektor(小麦): 何か宣伝したいことが有れば。
κ: これ買ってください。
α: 学生みんなコレもってる。
Injektor(小麦): 1500円くらいでしたっけ?
Ω: 1500円です。
θ: ユニクロほど作ってないんですよ
α: これ着てないと止められる。
Ω: これ喧嘩売られた時に使えるんです。てめぇどこだ?って言われた時に
Injektor(小麦): どこ中だー?みたいな 笑
α: 大学生だと、てめえ、どこ大だ!
Ω: これが西千葉Tシャツだと「てめぇどこ大だ?」に対して「てめぇ見てねえのか」と「西千葉だ!」と
Δ: ぶつかった方に見る目がない!
Ω: てめえどこだを完全に封殺できます!
Injektor(小麦): 笑
Ω: クラブとかでお兄ちゃんとかとスグ仲良くなれる
α: あとこういう活動がしたければ、Artpublicityに入ってください!
Ω: おもしろいやつが来たら絡めたいから。就職口いくつでもある。
Δ: まじめな人にも紹介できるし。環境に興味が有るとか。社会貢献をしたいとか!
Ω: 地球の将来を憂いでいるとか。
α: すげえトイレに行きたい!!
Ω: それを我慢してたのかよ
一同: 笑
αがトイレに走る
Ω: 何で腰ひけてんだよ!
Δ: ギャロップ。
Injektor(小麦): なんかまとまりそうです。
一同: ありがとうございました!!
Injektor(小麦): これから野望、展望やってみたいことありますか?
コバルト爆弾: 一同 就職!
Injektor(小麦): 就職ですか 笑
Ω: 僕は今、公務員めざしています。
Injektor(小麦): 何やるんですか?
Ω: 町づくり。市役所。んで、小椋圭って知ってますか?
Injektor(小麦): 知ってますよ
コバルト一同: 小椋圭しってる!おお!
拍手が鳴り響く
Ω: 昔、銀行マンで、エリートサラリーマンなんですけど、
Δ: テレビで有名なシーンですけど、職場にテレビカメラが入って、銀行の上司に5時に報告しにいって
小椋「すみません、今日は武道館でライブがあるんであがらせてもらいます」
上司「小椋くん、仕事は終わったのかね?」
小椋「はい、今日の分は」
上司「それじゃ、ご苦労様でした。頑張ってくれたまえ」
っていう
Injektor(小麦): 小椋さんは、ライブされてたんですね
Δ: 銀行から、武道館へ!
α: 僕らも公務員の仕事が終わった後に
Ω: 「すみません、これからWOMBでDJで」って
α: 「今日の仕事は、おわったのかね?」って
Injektor(小麦): 分かりました 笑
α: 二足のわらじを
Ω: でも今年の夏くらいに落ちて泣いてるかも
Injektor(小麦): グループの目標としては?
Ω: グループの活動としては、クラブイベントに出る事かな。DENPAとか
α: DENPAっていう凄いイベントで。原宿系の凄いおしゃれな人が秋葉が大スキで、秋葉系と一緒に楽しめるようなイベントをやりたいと。
Ω: クラブとアニソン、ゲームとか
α: クラブ好き+アニソン、ゲーム好きを合わせたような
κ: 凄いですよ!シャープネルでるんです!!
α: わかんねえよ!!シャープネルとか 笑
κ: シャープネルは、凄いですよ。ハードコア業界J-Core業界の93年の始めの頃、日本にハードコアを持ち込んだ人で。
Ω: そういう凄い人がでるイベントで。
α: 400人のキャパシティの箱に380人とか来るんですよ。満タンで面白い。
Δ: 主催者が、次こそ入場規制かかるのを目指してるっていってたよ。
α: 色んなジャンルのイベントに出る事が目標です。
Ω: 僕らは、いいものは何でも消化したい。どんどん取り入れたいんで。色んなクラブに。それぞれイベントに特色があるんですよ。DENPAでいえばテクノとアニメ、ゲーム。昔の歌謡曲をかけまくるイベントとか。道場破りじゃないけど。
α: 例えばテクノのイベントに出て、ちょっとずつ選曲を換えて行っていつのまにかフロアーがアイドルソングで踊っている
Injektor(小麦): 笑
Ω: そういうテクノ一本だぜ!みたいな人がアイドルソングで踊っている。こっちとしても痛快ですね。
α: そういう騙す瞬間っていうのをやりたい。
Ω: 「この曲いいね?」みたいな。道場破り!
Injektor(小麦): 他に目標みたいなのは?
α: 一つ大事だと思っているのは、テクノを聴いている人が、テクノとして捉えられるように色んなジャンルを合わせて行くっていう目標で
Injektor(小麦): あぁ?
α: 僕が一番好きなジャンルで、踊るっていう部分に関して言えば一番集中できると思っているんです。そこの部分を外さずに横に振り切れるか
Ω: 本質を外さないっていう。テクノとして。
α: そうそう。
Injektor(小麦): 本質っていのが踊れるっていうことですね。
α: そうです!
Δ: 色んな分野をごちゃ混ぜにして、どの分野も見劣りしないで。クラブで踊れて楽しめるっていう根幹を大事にしつつ、音楽だけじゃなくて衣装、ビジュアル、WEB、インタビューなんかもトータルで試して行きたいです。
Ω: 光っているDJっていないから。ディスプレイのコネクタが繋がるDJっていないよな
一同: 笑
※Δは、自作デバイスを作って帽子が光る。ただしオービタルが光ります。すみません。
Δ: クラブで照明って凄い重要で、ライブハウスとクラブって全然違うんで、クラブの空間全体を制御したいなぁと。WEBでもクラブで見たイメージが再現されていると。全体で統一された雰囲気で。
Injektor(小麦): そういう雰囲気っていうのは、VJにも繋がってくるんですか?
Δ: そうですね。音とか映像とか照明とか。
Ω: DJはDJ、VJはVJっていうのじゃなくて。DJとVJの話がリンクしてくる。音のマッシュアップだけじゃなくて、音が光が連動してくるみたいな相互的な垣根の無いパフォーマンス
α: DJ単体で聴いてもちょっとおかしい。VJ単体で見てもちょっとおかしい。WEB見てもちょっとおかしい。だけど、ちょっとのおかしさが全体として統一感がある。そういうのを目指している。
Injektor(小麦): 空間をつくるっていうこと??なんだろう
Δ: コバルト爆弾αΩっていうイメージ。概念。イデア。
Ω: イデア
α: 空間っていっちゃうとビジュアルだけになっちゃうなぁ、、、
Ω: だから予想外のものを持ち込んで、「やっぱりコバルト爆弾って面白いな」と思ってもらいたい
Δ: その場で踊れたり楽しいって言うのは外さないようにする。
Injektor(小麦): あ????
α: すいませ?ん!!!!
再び机の上の系譜の話題に
Injektor(小麦): え?と、東って書いてあるのは?
Ω: 東京!Marqueeっていう、渋谷系、ピチカート5とかフリッパーズギターを中心にした雑誌。今もあるんですけど。高校の時に買ったピチカート5特集です。
α: 引きこもり時代!!
Ω: そう引きこもり時代。愛知の豊橋って所に中高と住んでたんですけど。αが中学あがって東京に引っ越しちゃって。豊橋は情報量が無くて、渋谷系のピチカート5好きだったんですけど、情報も無くて、友達も聴いてなくて。孤独でした。
一同: 笑
Injektor(小麦): 寂しいですね?
Ω: 寂しい中高生で、6年間。寂しい6年間でした。
α: 6年間!
Ω: 誰にもピチカート5話せなくて、寂しかった。
一同: 笑
Injektor(小麦): ピチカート5ってみんなの歌で流れてましたね?
Ω: あ、メッセージソング。
Injektor(小麦): これ(Marqee)も(コバルト爆弾αΩに)関係あるんですか?
Ω: ピチカート5って昔の映画のパロディと過去の曲のサンプリングしたりっていうのが凄いあって。そういうサンプリング中心というか。自分でゼロから作るんじゃなくて、良い物をもってきて自分の好みでより面白いものを作り出す姿勢っていうのが
α: ピチカート5ってやっている人がDJだもんね
Injektor(小麦): そうなんですね
Ω: 小西康晴っていうDJなんです。WEBのデザインするときとか口をだす時に、モノの考え方はピチカート5に影響を受けたのがかなり有ります。
α: まじめ!!まじめ!!
Ω: だからマッシュアップとか言っているけど、一番影響を受けたミュージシャンは、ピチカート5
α: 2manyDJ’sは、とっかかりに過ぎないんです。
Injektor(小麦): (系譜の一番上の原点「電気グルーヴのA」を指して)これは電気グルーヴですか?
αΩ: おお!!!それ、きた!!!!
α: なんだかんだ言ってコレだよ!!一番さいしょだから。
Ω: コレはひっどいよ!!ガリガリ君とかきいたことある?
Injektor(小麦): 無いです!
α: 10年の時を経て、Ωの手に戻った 笑
Ω: すーごい!今日凄い時に立ち会ってますよ。10年の時を超えて戻って来た、マジカルで買ったやつ。
マジカルとは、豊橋向山地区一帯の文化を担うメディアセンターの事
α: 僕たち愛知県で中学校入ったときに一緒に水泳部だったんですよ
Ω: 今でも泳げますよ。週2でプール。で、αが中学校一年の一学期に東京に引っ越しちゃう。何かあげようと思って考えて。
α: えらいね?
Ω: シャングリラ入ってる電気グルーヴのAを彼に渡して、あとBMW-R75サイドカーっていうプラモデル
α: ドイツ軍のサイドカー 笑
Ω: 僕が当時作ったやつをあげたんです。
α: ハーケンクロイツだっけ?ナチスの逆卍がバンバン載ってるサイドカーを、中1ですよ。中1のときにくれるんですよ!
Injektor(小麦): 恐ろしい中1ですね 笑
α: オレわかんないもん。ドイツ軍かぁ?って思うくらいで
Ω: インディージョーンズ最後の聖戦にでてくるんです。
θ: あぁ?あれか!!
Ω: カミセン(カミングセンチュリー)のくせに!やるじゃないか!
Ωはカミセンが勉強不足であると、いつも嘆いている。
Ω : それで渡したんですよ。これが不味かったんですね。これ電気グルーヴテクノじゃないですか。これがジワジワ彼の人生を浸食していった。
Injektor(小麦): 大好きになっちゃった
α: そうなんです。
机の系譜を時代順番に指し示して行って
電気グルーヴ[A] Mijk van DIjk[Multi-Mijk] hardfloor[jack in the box] 2many DJ’s [mix cd]
α: 僕がこちらの(テクノ)流れを持って来ていて、Ωがこちら(渋谷系、哲学書など)をもってきていて
Ω: 僕がそういう孤独な渋谷系。豊橋最後の渋谷系です。
コバルト爆弾αΩ: 笑い
Ω: 最初で最後です!突然変異だったんです。豊橋は、タワレコないんで(浜松まで)自転車で片道40km走ってました。行きは下りでいいんですけど、帰りが
Injektor(小麦): 辛いですねぇ?
α: 行きはよい良い帰りは、なんとやら
Ω: 帰りがつらいんですけど、CD聴きたさになんとか登って。6年間で10回くらいやって
Injektor(小麦): 40km!!
α: 電車のれよ!
Ω: ホントだよね。孤独さゆえに
α: 片や僕は東京でこっちの道を模索していて、出会った!
Ω: あ、靖国神社であったんです。僕が大学で横浜に来て、連絡して合おうぜ!ってなったのが8月15日の終戦記念日。
Injektor(小麦): なんでその日に?
α: う?ん。なんかひかれ合った!8月15日に。
Ω: その時に彼のミックスしたCDを渡されて
α: そのミックスCDに敗戦記念日って書いてあるんですよ。
Ω: 敗戦おめでとう!みたいな
α: 終戦記念日の靖国神社でΩに敗戦記念日ってかいてあるCDを持たせたかった。どんなことが起こるのかなぁ、ぶっころされんのかなぁとか 笑
Ω: そんで行くと「戦後何年の?」講演とかやってるんですよ。割と右の人の。
Injektor(小麦): ほぅ
Ω: 「北朝鮮をゆるさないぞ!」みたいなかんじで、「現在は平時ではない、有事である!!」
α: その人、イッちゃんてるんですよ 笑
Ω: 有事だ!!って。マイクで言っちゃってるから、これは有事だ!!って気づいたんですよ
α: 有事だ!
Injektor(小麦): 右じゃないですか 笑
α: いやいや違う違う!!
Ω: 有事なんだから何かしなきゃと
α: そういえば、日本の戦争を終わらせたのは、核爆弾じゃん!って思って。僕らも爆弾になれば、その有事を終わらせられるんじゃないかと
Ω: 有事が。
Δ: 大丈夫かそれ 笑
黙ってしまうインタビューアー
Ω: ちょっと語弊がありますけど。大丈夫ですか?? ごめんなさいね。
Injektor(小麦): なんか、どういう風にまとめたら面白くなるかと、、、
Ω: そういう風に言って頂くとありがたいですね。
Injektor(小麦): どういう所を押し出したいですか?
Ω: 僕らが考えていたのは、(インタビューページの)下半分が引用の元ネタを書いて。論文みたいに※印で。コレは※聖書によるとか。
α: ※これは向山小学校の公式学帽とか。それも士郎正宗のネタだと言った方がいいじゃないの? 笑
Multi-Mijkの士郎正宗のジャケット絵を指して
※士郎正宗の漫画は、ページの底部にかなりの量の注釈が付く。ただ注釈もわかりずらかったりして異常。
Ω: 士郎正宗は、攻殻機動隊の漫画を書いている人です。このジャケは、攻殻機動隊のゲームの縁?
α: これは、ドイツ人のmijk van dijkが日本大スキなオタクで、攻殻機動隊ゲームのサントラを作ったときに、
Ω: mijkのベストアルバムに士郎正宗のジャケットができた。
α: 知らないうちに、攻殻機動隊や士郎正宗には触れていました。おれは、Multi-Mijkから
Ω: オレは攻殻機動隊の漫画から
α: (このインタビュー)何をまとめんだろう 笑