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remix OCTOBER 2008 に コバルト爆弾αΩ 載ってます

remix OCTOBER 2008 N208

特集 もういちど彼方へ アヴァン・ダンス・ミュージックの冒険

ギャング・ギャング・ダンス、ブリックリン系ディスク・レヴュー、ZAZEN BOYS、レイラ、ピヴォット、エレクトロニック・ミュージックにおけるレフトフィールド、フライング・ロータス、エクスペリメンタル・ビートの現在、ザ・バグ

前回、コムコムドットコムにてコバルト爆弾αΩのインタビューをしてくださった藤沼亮さんが、今回はクラブ雑誌remix誌上にてRAVE @ AKIHABARA と題してコバルト爆弾αΩ、遠藤一郎、愛☆まどんなについて書いてくれました!要チェック!

injeKtor × Cobalt Bomb αΩ Interview

interview

千葉大学のフリーペーパーInjektor2008春号に掲載されたCUPOによるコバルト爆弾αΩの初インタビュー全文を公開

injeKtor紙面では語られなかったコバルト爆弾αΩの結成秘話などなど、様々なことを語っております。約15000字!インタビューの雰囲気が伝わればと思うので、(少し読みにくい点があるとおもいますが)あまり編集はしておりません。それでは、どうぞ!!

injeKtor × Cobalt Bomb αΩ Interview

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injeKtor × Cobalt Bomb αΩ Interview vol.8

interview8

Injektor(小麦): 音楽を聴かない人にメッセージを。フリーペーパー読む人が新入生だったりするので。

α: う?んそれは、やっぱり。コレかな。

方法序説を手にもち

α: 全てを疑って、自分で考えろ!

Δ: そういうことだよね。αΩやって思ったのは、全てを疑って面白い事をやってみる。面白いし!

α: 垣根を取り払うっていっても、何で垣根が必要なのかとか考える。

Ω: 流行とかそういうものに惰性で受け入れんじゃなくて、疑う。

α: マスメディアに動かされてるんだよっていうことを、みたいな

Ω: いいものは、何で良いのかっていうのをちゃんと突き詰めて、組み合わせていく。これとこれでこういう側面がでてくるぞ。

α: 例えば、普通にアジカンとか好きな人もいると思うんですけど。なんでアジカンがあなたは、好きなのか。好きなのかちゃんと確かめて欲しい。

Ω: 説明して欲しい。

α: その結果本当に好きだとわかったら良いと思う。

Ω: オレらも納得する。そういう人と話がしたい。

α: 全部そう。ファッションとかもそのブランドが良いと言われて皆使っているけど、何でそれが良いのかちゃんと説明できるほうが。

θ: そうじゃないと面白く無いですね。

Ω: 何でやるかっていう理由を考える。そういう人と何かしたいですね。

α: 僕は入れたいメンバーを選んでいるんですけど

Ω: 選んでるっていっても、10人いるけどな 笑

α: そうだけど 笑 でもそれぞれ一人一人が、現実を否定しているというか。現実今流行っているものじゃなくて、別の方向のモノが面白いと思ってる人を集めている。

Ω: こだわりがあるひと。持論を持っている。

κ: みんあカバーするものが違いますね。

α: 全員ベクトルが違うんで

κ: 音楽のジャンルとかも

Ω: DJ,プログラム、イラスト、VJ、思想、哲学、裏付け。とか皆違う。

α: 今は、もの凄くオリコントップ10とか好きな人がいないので、もし理由が説明できれば、納得できれば入って頂きたい。

Ω: 僕らは本当に否定しないんで!ちゃんと説明できる人だったら。単に流行が嫌なんじゃなくて、何でそうなのかって説明してくれれば凄いと思うし。

Injektor(小麦): ちゃんと自分を持ってるってことですか?

Ω: 自分というか、説明できる人。自分というとちょっと違うような、、、

α: 常識とかにあんまり惑わされない人。常識とそうじゃない部分をどっちも見て。最終的にどっちを選んでも良いんですけど、大事なのは、どっちも見てるってことだと。

Ω: 選んで、理屈を持ってる人。

Δ: それって自分を持ってるってことじゃないの? 笑

Ω: どうだろう 笑 まぁ、何でもやりますよ

α: こいつらを使って何かしたい人がいれば、

θ: 電撃ネットワークみたいな!

Ω: おれ、おむつに爆竹いれるの嫌だよ!!

一同: 笑

Ω: あれが一ヶ月使えなくなるんだよ。ただれちゃう。

Injektor(小麦): 使えなくなるって??

Ω: いやもう火傷しちゃって。前が。

α: それってどうやって排出するの?

Ω: いや、できるんだけど痛いんだよ。完治するまで一ヶ月。一ヶ月に一回しかできない。

Injektor(小麦): それもうやんなくていいですよ 笑

α: 一生で何回もできない!

Ω: やる回数限られてる。

Δ: やっぱり面白い事やってほしいですね。千葉大暇だし。変なこと勉強してるひともタマにいるので。

κ: クラブいくとやっぱり国立は、居ない。弱い。そういう面では、ちょっと変にまじめ。

Ω: 遊んでない。

α: 一生遊ぼう!!

Ω: ぶっとんだことやって欲しいですね。

κ: ぶっとんでないから!!

α: ぶっとべ!でもこのメンツに言われたくないかも 笑 ぶっとんでないし。

Injektor(小麦): 千葉大まじめですか??

Ω: おれが知ってる(千葉大生)のは、こいつらなんでわからないんですけど。

α: いやマジメですよ。いや、そうとうつまらなかったもん。

Δ: マジメに面白いっていうのもあると思うんだけど。面白く無い方のマジメは多いかも。マジメというか無気力みたいな。

α: 経済学部とかは、どうなんですか?

Injektor(小麦): 経済は、女の子だとCANCANみたいなのが多い

α: あ?CANCAN買えば良いと思ってるんでしょ?。そういう人たちにインタビュー読んでもらってなんでCANCANなのか、なんでエビちゃんなのか。

Ω: CANCANを疑え!!そうすると色んな人と話ができるようになると思う。

Injektor(小麦): 何か宣伝したいことが有れば。

κ: これ買ってください。

西千葉Tシャツ

α: 学生みんなコレもってる。

Injektor(小麦): 1500円くらいでしたっけ?

Ω: 1500円です。

θ: ユニクロほど作ってないんですよ

α: これ着てないと止められる。

Ω: これ喧嘩売られた時に使えるんです。てめぇどこだ?って言われた時に

Injektor(小麦): どこ中だー?みたいな 笑

α: 大学生だと、てめえ、どこ大だ!

Ω: これが西千葉Tシャツだと「てめぇどこ大だ?」に対して「てめぇ見てねえのか」と「西千葉だ!」と

Δ: ぶつかった方に見る目がない!

Ω: てめえどこだを完全に封殺できます!

Injektor(小麦): 笑

Ω: クラブとかでお兄ちゃんとかとスグ仲良くなれる

α: あとこういう活動がしたければ、Artpublicityに入ってください!

Ω: おもしろいやつが来たら絡めたいから。就職口いくつでもある。

Δ: まじめな人にも紹介できるし。環境に興味が有るとか。社会貢献をしたいとか!

Ω: 地球の将来を憂いでいるとか。

α: すげえトイレに行きたい!!

Ω: それを我慢してたのかよ

一同: 笑

αがトイレに走る

Ω: 何で腰ひけてんだよ!

Δ: ギャロップ。

Injektor(小麦): なんかまとまりそうです。

一同: ありがとうございました!!

injeKtor × Cobalt Bomb αΩ Interview vol.7

interviewvol8

Injektor(小麦): これから野望、展望やってみたいことありますか?

コバルト爆弾: 一同 就職!

Injektor(小麦): 就職ですか 笑

Ω: 僕は今、公務員めざしています。

Injektor(小麦): 何やるんですか?

Ω: 町づくり。市役所。んで、小椋圭って知ってますか?

Injektor(小麦): 知ってますよ

コバルト一同: 小椋圭しってる!おお!

拍手が鳴り響く

Ω: 昔、銀行マンで、エリートサラリーマンなんですけど、

Δ: テレビで有名なシーンですけど、職場にテレビカメラが入って、銀行の上司に5時に報告しにいって

小椋「すみません、今日は武道館でライブがあるんであがらせてもらいます」

上司「小椋くん、仕事は終わったのかね?」

小椋「はい、今日の分は」

上司「それじゃ、ご苦労様でした。頑張ってくれたまえ」

っていう

Injektor(小麦): 小椋さんは、ライブされてたんですね

Δ: 銀行から、武道館へ!

α: 僕らも公務員の仕事が終わった後に

Ω: 「すみません、これからWOMBでDJで」って

α: 「今日の仕事は、おわったのかね?」って

Injektor(小麦): 分かりました 笑

α: 二足のわらじ

Ω: でも今年の夏くらいに落ちて泣いてるかも

Injektor(小麦): グループの目標としては?

Ω: グループの活動としては、クラブイベントに出る事かな。DENPAとか

α: DENPAっていう凄いイベントで。原宿系の凄いおしゃれな人が秋葉が大スキで、秋葉系と一緒に楽しめるようなイベントをやりたいと。

Ω: クラブとアニソン、ゲームとか

α: クラブ好き+アニソン、ゲーム好きを合わせたような

κ: 凄いですよ!シャープネルでるんです!!

α: わかんねえよ!!シャープネルとか 笑

κ: シャープネルは、凄いですよ。ハードコア業界J-Core業界の93年の始めの頃、日本にハードコアを持ち込んだ人で。

Ω: そういう凄い人がでるイベントで。

α: 400人のキャパシティの箱に380人とか来るんですよ。満タンで面白い。

Δ: 主催者が、次こそ入場規制かかるのを目指してるっていってたよ。

α: 色んなジャンルのイベントに出る事が目標です。

Ω: 僕らは、いいものは何でも消化したい。どんどん取り入れたいんで。色んなクラブに。それぞれイベントに特色があるんですよ。DENPAでいえばテクノとアニメ、ゲーム。昔の歌謡曲をかけまくるイベントとか。道場破りじゃないけど。

α: 例えばテクノのイベントに出て、ちょっとずつ選曲を換えて行っていつのまにかフロアーがアイドルソングで踊っている

Injektor(小麦): 笑

Ω: そういうテクノ一本だぜ!みたいな人がアイドルソングで踊っている。こっちとしても痛快ですね。

α: そういう騙す瞬間っていうのをやりたい。

Ω: 「この曲いいね?」みたいな。道場破り!

Injektor(小麦): 他に目標みたいなのは?

α: 一つ大事だと思っているのは、テクノを聴いている人が、テクノとして捉えられるように色んなジャンルを合わせて行くっていう目標で

Injektor(小麦): あぁ?

α: 僕が一番好きなジャンルで、踊るっていう部分に関して言えば一番集中できると思っているんです。そこの部分を外さずに横に振り切れるか

Ω: 本質を外さないっていう。テクノとして。

α: そうそう。

Injektor(小麦): 本質っていのが踊れるっていうことですね。

α: そうです!

Δ: 色んな分野をごちゃ混ぜにして、どの分野も見劣りしないで。クラブで踊れて楽しめるっていう根幹を大事にしつつ、音楽だけじゃなくて衣装、ビジュアル、WEB、インタビューなんかもトータルで試して行きたいです。

Ω: 光っているDJっていないから。ディスプレイのコネクタが繋がるDJっていないよな

一同: 笑

※Δは、自作デバイスを作って帽子が光る。ただしオービタルが光ります。すみません。

Δ: クラブで照明って凄い重要で、ライブハウスとクラブって全然違うんで、クラブの空間全体を制御したいなぁと。WEBでもクラブで見たイメージが再現されていると。全体で統一された雰囲気で。

Injektor(小麦): そういう雰囲気っていうのは、VJにも繋がってくるんですか?

Δ: そうですね。音とか映像とか照明とか。

Ω: DJはDJ、VJはVJっていうのじゃなくて。DJとVJの話がリンクしてくる。音のマッシュアップだけじゃなくて、音が光が連動してくるみたいな相互的な垣根の無いパフォーマンス

α: DJ単体で聴いてもちょっとおかしい。VJ単体で見てもちょっとおかしい。WEB見てもちょっとおかしい。だけど、ちょっとのおかしさが全体として統一感がある。そういうのを目指している。

Injektor(小麦): 空間をつくるっていうこと??なんだろう

Δ: コバルト爆弾αΩっていうイメージ。概念。イデア

Ω: イデア

α: 空間っていっちゃうとビジュアルだけになっちゃうなぁ、、、

Ω: だから予想外のものを持ち込んで、「やっぱりコバルト爆弾って面白いな」と思ってもらいたい

Δ: その場で踊れたり楽しいって言うのは外さないようにする。

Injektor(小麦): あ????

α: すいませ?ん!!!!


Vol.8へ続く