少し前のブログでお伝えしたようにイタリアのハウスグループCalcutta Bubblesがコバルト爆弾αΩ「Fucker」のRemixを完成させたようです。
Fuckerd!(Calcutta Bubbles Edit)
シンプル!だけどクリックハウスともいえず、なんともイタリア。
自分では足さないような音、展開で想像力あるなぁという感想です。
後半のスネアの連打は、彼らなりのFuck衝動をあらわしている!きっと!だって最後スネアの連打が終わると曲も終わるんだもの。 そして出現するスイープ音だだ漏れ、しかも残尿感。
Remix→原曲の中盤の流れでかけると 盛り上がる気がします。
次回10月27日のダブルブッキングデーでは、Fuckerd Fuckerヤッちゃいたいです。